今回は、バカラプレイヤーならほとんどの人が知ってると思う「エボリューションゲーミング」について記事を書いていきたいと思います。

バカラで遊ぼうと思うと色んなゲーミング会社が存在していますが、その中でも最も人気があるのがエボリューションゲーミングです。

このエボリューションゲーミングに不正があるのか？という事について解説していきたいと思います。

エボリューションゲーミングには不正はあるのか？！

では何故今回の記事を書こうと思ったかと言いますと、Twitterなどで大きな連敗があった時に「エボリューションゲーミングは不正をしているのではないか？」というツイートを見る事が多々あります。

そこでバカラ歴5年の僕はエボリューションゲーミングは不正をしているのか詳しく解説していきたいと思います。

不正を疑ってしまう理由について

バカラをやっていてエボリューションゲーミングの不正を疑ってしまう理由について僕が思う事は

上記のような事が考えられます。それでは上記の事について詳しく解説していきたいと思います。

ありえない罫線が発生した時

ありえない罫線が発生した時も不正を疑う理由になってるのではないかと思います。

ありえない罫線というのは普段見ない罫線の事を言います。

僕もバカラを実践していたら、普段では中々見ないような罫線を見る事があります。

バカラ初心者の方などは、このような罫線を見たら驚く可能性は高そうですね。

大きな連敗をした時

大きな連敗を経験した時もエボリューションゲーミングの不正を疑ってしまう可能性が高いと思います。

バカラはプレイヤーとバンカーのどちらが数字の9に近いかを当てるギャンブルですが、勝率は約50％あります。

なので連敗すると言っても普通では3～5回くらいの連敗になるのですが時々10連敗を超える連敗も発生します。

バカラは勝率が約50％なのに10連敗が発生したら不正を疑う人もいます。

ですが可能性が0じゃない限り10連敗も普通に発生します。

50％前後の勝率から一気に勝率が下がった時

バカラは勝率が約50％あるギャンブルですが連敗した時は当たり前ですが勝率が下がってしまいます。

長い期間を見たら勝率が約50％前後に落ち着きますが短期的に見ると勝率が20％の部分もあります。

この時に多くのが資金を溶かしてしまう事が多いです。同時にエボリューションの不正を疑う人もいると思います。

エボリューションに不正はない

僕の考えでは不正はないと思います。

理由はいくつかありますが順番に詳しく解説していきたいと思います。

不正をする必要がない

まずバカラにおいて、カジノ側が不正を行う必要がありません！

その理由は勝率が50％のギャンブルだからです。

50％と言ったら1/2で勝つ計算になりますが、50％の勝率があっても平気で10連敗する事はあります。

4～6連敗は結構頻繁に発生すると言っても過言ではありません。

現在ビデスロでバカラの連勝を競うイベントを行っているのですが、9連勝などをしてる人も存在します。

そして参加者は10人前後と多くないのですがそれでも9連勝は発生する！

逆に連敗も同じ確率で発生する事になります。

このような事を考えたら大きな連敗が発生した時に必ずカジノ側の利益になります。

そこから負けたプレイヤーは負けを取り返そうとベット金額を上げたり自分のベットルールを破ってしまい自滅するパターンが圧倒的に多いです。

なのでカジノ側が不正をする必要がないと思います。

第三者機関の存在

オンラインカジノを運営しようとすると色んな審査を受ける必要があります。

そしてこの第三者機関というのは、かなり厳しくカジノの内情をチェックしています。

そしてカジノ側はルールを犯してしまうとオンラインカジノのライセンスを剥奪される事になります。

そのようなリスクをとって不正をするとは考えれません。

控除率の存在

ギャンブルには控除率というものが存在します。

この控除率の存在が胴元側が有利と言われる所以です。

バカラの場合は、バンカーで勝利した場合5％の手数料をカジノ側に取られてしまいます。

1万円バンカーに賭けて勝った場合9500円獲得する事が出来ます。

この5％でカジノはユーザーに勝ちやすくなっています。ユーザーの個人レベルで見ると利益を出してる人はもちろんいます。

ですが数万人単位になるとカジノが勝つ可能性が圧倒的に高いという事です。

まとめ

この記事ではエヴォリューションが不正をしている可能性はあるのか？という事について僕なりの意見を話させて貰いました。

ありえない連敗をした時など不正を疑いたくなる気持ちはありますが、冷静に考えると不正する事はないように感じます。

もしバカラで中々勝つ事が出来ない方は完全無料のビデスロコミュニティーをチェックしてみて下さい。