ルーレット攻略実戦第3話 ルーレット実戦の心得とは?

今日もルーレット実戦やっていきますよ!!!
大事なのは取り組む上での心得だと思う。
目次
ルーレットに限らない実戦心得
これはルーレットに限らずどのギャンブルにも言える事なんですけど、
負けたときに誰しもが思う事。
それが「あの時に止めておけばよかった……」じゃないでしょうか?
確かにその通り。やめれば勝ってたのです。
でも「あの時に止めればよかった」を毎回繰り返しているなら、人間やってる意味がありません。
人間は学ぶ生き物です。
FXなどの格言に「頭と尻尾はくれてやれ」ってのがありますが、ギャンブルにおいても同様で、
今よりさらに勝てるかもしれない!もっと利益が狙える!って時に止めるのが一番最善と言えるのです。
ルールを作る。
損切
勿論一度もプラスにならずに最初からマイナスになっていく場合もありますから、損切ラインを設けるのも大切ですが、
僕の場合、一度の大きな損切りでは無く、細かく1勝負ごとに小さな損切を繰り返すことでダメージを軽減させています。
ただし1勝負当り損切よりも利益が勝っているのでプラスに転じているのです。
例えば
- 1勝負目 +10利益・-4損切
- 2勝負目 +6利益・-7損切
- 3勝負目 +11利益・-3損切
- 4勝負目 +8利益・-5損切
- 5勝負目 +4利益・-6損切
- 6勝負目 +5利益・-6損切
このような3勝3敗の勝負があったとしても、トータルで見れば+13の利益を残していますから「勝ち」と言えます。
損切はこまめに行うべきです。
プレイ時間
これに関してはコンサルする際にも言っていますが、
「1度にプレイする時間は30分」
というルールと
「1度のプレイで稼ぐ上限は$100」
といったルールを同時に持ちます。
例えば+$50だけだとしても制限時間の30分になれば、ルール通り止めますし
10分しかプレイしていなくても$100の利益が作れればその時点で止めます。
こうする事で、ギャンブルで過ちを犯す第一歩である「深追い」を避けることが出来るのです。
皆さんもそのような自分だけのルールを作るのはいかがでしょうか?
いざ実戦!
そんなこんなで長くなっちゃいましたけど、本日の実戦やっていきましょう!実戦第3弾!!
3回目の実戦で早くも$350から+$200を増やすことが出来ました(*’ω’*)
この安定感は今までどのゲームで遊んでいた時よりもありますね。
これ以上のロジックを作れる自信がありません。
このロジックに関しては下記の記事で詳しく書いてありますんで興味があれば読んでみてね(*’ω’*)