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マカオカジノ初心者情報!服装や年齢と予算(ミニマムベット)について

マカオカジノ初心者情報!服装や年齢と予算(ミニマムベット)について

カジノといえばマカオ・マカオといえばカジノ

少し前だとカジノといえばラスベガスというイメージが強かったのですが、今では全世界のランドカジノ興行収入ランキングのトップをマカオが占めています。

莫大な中国マネーが流れ込んでいることがマカオのカジノを大きくした要因の一つでしょう。

そこで今回はマカオに訪れた際に初心者が覚えておくべきポイントを書いてみたいと思います♪

マカオのカジノに訪れる際のポイント

まずマカオに行くためには香港経由でフェリーで入ることになります。

個人旅行で行くこともできますが、おすすめはツアー会社などの旅行プランに乗っかって行く方が、迷うこともありませんし安全な工程を組んでくれるので安心できると言えます。

 

全部自分のペースで行きたいからツアーは嫌いな人もいるかもしれませんが、初めての土地ですから最初はある程度先導してもらった方が後悔することも少なくて済むでしょう。

服装(ドレスコードについて)

映画とかドラマで見るカジノのイメージとしては、スーツやタキシード、もしくはドレスなどを着用しているイメージが強いですが、実際のところはある程度カジュアルな格好でも全く問題はありません。

 

短パン T シャツサンダルでも入ることは可能ですが、カジノ内は非常に冷房が強く効いているため、冷房の寒さに慣れていない人は長袖長ズボン、女性の方は上に何か羽織るものやブランケットを持っていくといいかもしれません。

 

ただ万が一、あまりにも砕けすぎた格好で入店を拒否される可能性も0%ではありませんから、襟付きのシャツやポロシャツなど少しだけ気にかけ、ハーフパンツやサンダルなどを避けてもいいでしょう。

 

ただ多くのカジノでは、イカサマ防止や出入り禁止人間の識別のために「帽子」「サングラス」「マスク」の着用は禁止されていますので覚えておきましょう。

チップ

海外といえばボーイやウェイトレスに対して チップを渡すという習慣がありますが、マカオのカジノにおいてはチップを渡す必要はありません。

同様にシンガポールにおいてもチップは不要です。

チップが必要なカジノといえば

  • アメリカ
  • オーストラリア
  • ヨーロッパ
  • 韓国

などが挙げられます。

韓国においては基本的にチップ文化ではありませんが、カジノ内においては必要となりますので覚えておきましょう。

 

渡すタイミングとしては、 ドリンクを持ってきてくれたホールスタッフに対して($1程度でよい)、また勝たせてくれたディーラーに(勝ち金の10%前後)渡すのがいいでしょう。

現金で渡すもよしチップで渡すのも問題はありません。

 

ただしディーラーに渡す際は手渡しではなくテーブルの上に置き渡すのがマナーです(任意)。

年齢制限

カジノ年齢制限は国の法律によって変わりますので、旅行先の国ごとの法律を調べる必要があります。

マカオのカジノに関しては21歳以上となっており、入店する際には必ず年齢確認を求められます。

 

特に日本人は若く見られる傾向があるので、入店の際にパスポートなどの身分を証明できるものを用意しておくのが大切です。

逆に乳幼児などのとても小さい子がいる場合はどうでしょうか。

原則として、親が同伴していたとしてもそのような子供も入場することは禁止されています。

だからといってホテルに子供だけ置いて両親でカジノを満喫しようとすると、虐待とみなされ国によっては逮捕される可能性もあります(特にラスベガスなどは厳しいので注意が必要)

小さな子供がいる場合は、交互で子供を見ながら、どちらか片方がカジノを楽しみ片方が子供の面倒をみるといった流れになるでしょう。

 

カジノによっては子供を預けることができる施設が備え付けてある場合もあるので事前に調べてみると良いかもしれません。

必要な予算やミニマムベッドについて

マカオでの通貨は香港ドルが主流です。

(2019年の4月3日時点のレートが1香港ドル14.21円 で計算)

 

ミニマムベッドはゲームによっても異なりますが、最近のマカオのカジノ事情としては他の国のカジノと比べてミニマムベットが高騰してきています。

 

そのため予め予算をしっかりと決めていないと白熱しすぎて思った以上の金額を使ってしまう可能性がありますから注意が必要です。

バカラのミニマムベット

100香港ドル~1000香港ドル程度

日本円にして1421円~14210円

ブラックジャック

100香港ドル~500香港ドル程度

日本円にして1421円~7105円

大小

50香港ドル~500香港ドル程度

日本円にして710.5円~7105円

ポーカー

25香港ドル~300香港ドル程度

日本円にして355.25円~4263円

ルーレット

10香港ドル~100香港ドル程度

日本円にして142.1円~1421円

このようにゲームによっても、またカジノによってもミニマムベッドは10倍ぐらいの開きがあります。

ですから予算に応じてそれにあったゲームとカジノを選ぶ必要があるでしょう。

まとめ

今回はマカオでカジノをエンジョイするにあたって押さえておくべきポイントについて書いていました。

 

オンラインカジノで慣れている人にとってランドカジノのミニマムベッドの高さは少々驚いてしまいますが、どれもディーラーがいてプレーすることのできる台での金額です。もちろんビデオ版のゲームも置いてあり、そこだと数百円程度からプレイすることは可能です。

 

ですがせっかくランドカジノに来たのですからディーラーと対戦してその雰囲気を味わってみるのが良いでしょう。

本気で勝ちに行くのであれば数百万数千万単位の資金が必要となりますが、

雰囲気だけ味わおう!勝てればラッキー♪程度の気持ちで行くのであれば数万円の資金で十分です。

 

下記の記事は実際に筆者がフィリピンカジノで体験したものとなっています。是非チェックしてください(=゚ω゚)ノ

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