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ルーレットで勝ち続けることは可能?!ギャンブル全般で役に立つ考え方とは。

ルーレットで勝ち続けることは可能?!ギャンブル全般で役に立つ考え方とは。

皆さん!おはこんばんにちわーオリケンっす!

nori
なんだそのキモい挨拶はw
オリケン
今日はテンション高めに行こうかなと思ってねー

ルーレットだけで生活する事は可能か?

早速ですけども、皆さんはどんなお仕事をされていますか?

力仕事系?

デスクワーク系?

医療系?

アパレル系?

勿論それ以外にも沢山ありますが、仕事をするって事はお金が必要なわけで、そのお金を得るためには労働+時間が奪われます。

お金を望めば時間が奪われ、時間を優先するとお金を得ることは出来ません

とまぁここまでは一般的な形ですよね!

実際のところどうなの?

正直僕はルーレットで食べていけますし生活も出来ています。(それ以外の収入もありますけどね(‘ω’)ノ)

数分数時間で、一般の人たちの一日分のお給料や下手すれば一ヶ月のお給料を稼ぐこともあります。

勿論僕以外にも生活の主軸としてカジノやルーレットを選択している人たちも大勢います。

それが出来る人と出来ない人との違いはいったい何なのでしょうか?

ルールを決める

自分だけのルールをきめる。これが一番難しくて一番大切と言っていいでしょう。

例えば・・・

  • 〇〇円勝ったら止める。
  • 〇〇円負けたら撤退する。

これらが代表的なルールでしょう。

ルールに従う事で感情的にベットして不必要な資金まで失ってしまうリスクを回避する事が出来ます。

ではその手前、『感情的になってしまう』理由には何が挙げられるでしょうか?

例えば、自分では『赤』だと思っていても人に言われて『黒』に賭けてしまう等の場合。

それで黒がヒットすれば問題無いのですが、赤に入ってロストした場合心の中では・・・

「だから俺は赤だと思ったんだよ・・・」といった後悔の念が生じてきます。

この後悔の小さなずれが後々大きなズレとなるのです。

  • 『自分がそう思ったらその通りに行動すべし!』

後で後悔するくらいなら負けてもいいので自分を信じましょう。

また、よくあるのがベットミスです。

例えば「$1」ベットするつもりがチップを間違えて「$10」ベットしてしまったとします。

そこまでは良いでしょう。仕方ありません。間違いは誰にでもありますから(*_*;

ですが問題はここから!

そこで負けたときに、負けを取り戻そうとして次に$20ベットするのは間違い!!

$10は事故だけど$20は分かってて間違いを犯していることになります。

最初に事故った間違いだけで終わらせましょう。無かったものとして脳内からデリートするしかありません。

逆に勝った時。

今まで$1で勝負して頑張って頑張って$10貯めていたのに間違って$10賭けてしまったせいで数秒で$10プラスになりました。

『これなら苦労して$1賭けするのばかばかしくない?』

って思っちゃう人はギャンブル向いてません。お疲れ様。

今までのコツコツがあるから今のあなたがいるわけで、ライト級のあなたがいきなりヘビー級にチャレンジしても相手になりません。

ラッキーパンチが当たったくらいでいい気になるな』って事です。

nori
厳しーーwww
オリケン
いくら慣れてる俺でも常にそう言い聞かせているよ。

いくらになるまでミニマムベットは〇〇円で行く!!と決めたら何が何でも守りましょう!

ベット額の決め方

nori
じゃあそのミニマムベットはどうやって決まるの?
祖父
そもそもミニマムベットってなんじゃ??
オリケン
要はそのゲームの最低賭け金の事だね。

賭け金は自分の賭け方によっても変わってきます。例えばマーチン系の様な追い上げ式(負けたら賭け金増やしていく)の場合はそのテーブルのリミットにも影響してきますが、最低でも資金に対して1000分の1~3000分の1は欲しいところです。

ですから資金が10万円なら100円が最低ライン(かなりリスク高め)安全ラインで行くなら30万に対して100円くらいのベットバランスでなければショートする恐れがあります。

テーブルのベットリミットが$1~$100の場合、ミニマムベットを$1にしてマーチンゲールを試した場合7連敗まで耐えることが出来ますが、ミニマムを$10にしてしまうと4連敗までしか耐えることは出来ません。

たとえば勝率50%のゲームだとして7連敗する確率は0.78%にたいして4連敗する確率は6.25%もあり、それだけ高い確率で資金を失うことになるのです。

逆にパーレー系の場合は勝った時にベット額を上げていくのでそこまでの資金を必要としませんがそれでも1000分の1位のバランスは欲しいでしょう。

ただしこの手法は経験がものをいう手法ですから最初は、マーチン系の方が利益を狙いやすいかもしれません。

このように、「このベット額とこのテーブルのリミットなら何連敗まで耐えることが出来る。となるとすでに○○連敗している所に入れば勝率は○○になる」と計算を立てた勝負をする事が出来るのです。

ここまでくればこれはギャンブルではなく資産運用と呼んでもいいのではないでしょうか?

ルーレットで勝ち続けることは可能?

このサイトでは僕自身が実践し実際に大きな利益を上げているロジックを公開しレクチャーもしています。

合わせて読んでほしい!

そこでよく聞かれるのが・・・

『このロジックは勝率何%ですか?』

という質問です。

良いですか?ルーレットにおいて未来を予想できる要素は皆無です。

例えばFXなどの様に今までのチャートの推移から今後の動きのヒントを得たり、買いや売りの勢いからポジションを選択する余地はあります。

ですからそこでその人物の経験値を探るために勝率を求めるのはわかります。

しかし、ルーレットは違います。誰がどう頑張ろうと赤黒なら43.2%だし、インサイドベットなら2.7%です。これは変えようがありません。

ですから唯一変えることが出来るベット額をもってしてそれをクリアするのです。

赤黒の場合で説明すると、負ける可能性のある56.8%の時に$1負けて勝つ可能性のある43.2%の時に$2勝てば結果プラスであるという考え方です。

私が実際に実践しかつレクチャーしているロジックは、最大で勝率0.01%でも利益を生み出すように作られています。

一つ一つの勝負数では負けていても、1日単位や月単位で利益を生み出している点を考えれば『ルーレットで勝ち続けることは可能!』と言えるのではないでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか?

これはルーレットに限らずすべての事に関して共通する考え方と言えるかもしれません。

ただ考え方だけでは埋められない部分もあります。

それが経験です。

ただ、その溝を一気に埋める方法が一つだけあります。それは経験者から教えてもらう、それだけです(=゚ω゚)ノ

このサイトでは管理人が今までに経験したことや、これまでに培ったロジックを皆さんに提供しています!必ず皆さんのカジノライフに役立つことでしょう!

ぜひ他の記事も見て行ってくださいね!

コメント

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 記事拝見させていただきました。
    とても順調に勝っているとは思いますが、控除率がある以上いつか必ず負ける日は来ると思います。
    というか、長い時間やればやるほど控除率分損すると思いますが?

    • aさんメッセージありがとうございます。
      確かに控除率がある限り胴元が必ずもうかり賭ける側が不利であることに間違いはありません。しかしそれは常にフラットベットした場合です。出現率等を考慮し、自分の資金に合ったベット額の推移を利用していけば攻略可能です。
      ただし、あくまでも攻略です。必勝法ではありませんのでいつか必ず負けるときは来ます。それだけは残念ながら100%です。
      ですから常に来るべき負けにどう備えているかが利益の確保と資産の保護につながると考えています。

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