オンラインカジノで不労収入を手にする事は可能か?

不労収入。
ほぼすべての人が願ってやまないこの四字熟語
実際にその願望をかなえることが出来るのはごく僅か
いかんせん、世間一般的に認知されている不労収入を手にするには高いハードルが沢山あるからです。
いかに不労所得を手にする事が出来るか
不労所得と聞いて何が思い浮かぶでしょうか?
- 不動産
- 株式
- 先物
- FX
- 投資信託
ざっと上げるとこんなものでしょう。
今の時代だったらネットが主流ですから広告収入なども含まれるかもしれません。
しかしそれらをやっている人すべてが儲かっているわけではありませんし、むしろそうでない人の方が多いかもしれません。
資金が無くなってしまう可能性はもちろんマイナスになる可能性だって多いにあり得るのです。
頑張って勉強して挑戦した挙句資金を失っては元も子もないですよね。。。。
そこで今回はオンラインカジノが不労所得になりうるのかを考えてみましょう。
オンラインカジノの可能性
カジノでプレーする事を不労とするかしないかに関しては省きます。
って事なんで、どんだけカジノでのプレーを頑張ったところでそれは遊びの延長なんで「労働」とはしないって事にします。
異論は認めません(笑)
勝つ人も居れば負ける人も居る
それは株も先物もカジノもなんも変わりはしません。
むしろ「要人の発言」「企業の倒産」「戦争」など予期しようもない出来事で大きく変動するものに比べれば
どんな天変地異が来たとしてもカードや確率に変動が一切ないカジノの方が安心してお金を使う事が出来ます。
あくまで持論なので異論は認めません【2回目】
なんでそこまで言えるのかってのは
現に自分がそれを実践しているから。
どうやってカジノで不労収入を得るか
基準はそうですね。。。。
月間の収益を継続してプラスにする事が出来ているかどうか。
ってところでは無いでしょうか?
金額については特に基準を設けなくていいとおもいます。
数千円でも数十万円でもほぼ何もしていないような状況からお金を生み出す錬金術があるのであれば誰も文句は言わないでしょう。
明確な利益目標を決める
勿論お金はあるに越したことは無いですけが、現実的では無い数字を定めてもなんの意味もありません。
決め方はこんな感じ
- 期間は一週間
- 浮いたら助かる最低金額
- 軍資金
ざっくりこんな感じですかね?
期間の単位を一週間にする
一ヶ月ではなく一週間にしている理由ですが、まず自分の精神を鍛えるために
「目標を達成した場合それ以上はしない」という物があります。
でも、、、どうせ皆さんやるでしょ?我慢できなくてw
出来ても数日程度
期間を一ヶ月にしてしまうと、早々にクリアしてしまった場合「それ以上やらない」という期間がかなり出来てしまいます。
一度欲求に耐えられずプレーしてしまうとそれ以外のルールも簡単に破ってしまう底辺メンタルの出来上がりです。
ルールを守るためには自分が変わるのも大切ですが、守りやすいルールにしちゃうってものアリだと思いますよ(*’ω’*)
その為に期間を1週間に設定しました。
早々に達成したとしても我慢するのは数日程度で済みます。
ギリ我慢できますよね?いや、してくださいね?
我慢できれば、自分はルールを守れる!という自信が出来ます。
浮いたら助かる最低金額の計算
ここではベーシックに「家賃」辺りが妥当でしょう。
定期的に徴収され、年間を通せば「あれ?俺家賃払うためだけに〇ヶ月働いてる事になんじゃね?」Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
って事になるアレです。
これを浮かせることが出来たら万々歳ですよね?
例えば家賃10万円だとして月約4週ですから、1週間当たり25000円を目標金額に定めましょう。
一日の目標金額は別に決めなくても構いません。
日割りすれば3600円位ですけど、別に10000円稼いじゃっても構いません。
一気に稼いでも良いですけどすぐに目標達成したらプレイできない期間が沢山出来ちゃうだけです。
それを我慢できるならそれでもかまいません。
軍資金
よく当サイトでは「$300からでもできる!」と言っていますが
出来ると勝てるは別物とお考え下さい。
正直言って本気で勝ちを意識するのなら$1000以上を用意すべきです。
$300スタートで実際に勝ったとしても、そのほとんどは運要素が絡んでいたと思ったほうがいいでしょう。
リスクを下げるためにはこちらもリスクを背負って勝負しなきゃならないって事です。
それだけの資金があれば、上記の一週間当たりの目標金額のクリアも難しくは無いでしょう。
ロジックを使用する
今現在僕が使用しているのはTHREE・D・BET改ですがリリースしてからすべての実戦において勝利を収めています。
実戦時間は大体10分から15分
週に1から2回程度の実戦で20,000円以上のプラスを作り続けています。
これ位のプレー時間であれば不労と言っても過言では無いでしょう。
本日の実戦はこちら
今回は大きく沈む場面も見受けられましたが前述通り$300なら損切りになっていたかもしれませんが$1000であれば乗り越えて逆に大きな利益を出すことが出来るという
結果を生むことが出来ました。
これからもこの手法を用いて結果を出し続けていきたいと思います。
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